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安心・安全な食材を提供する
FILE natural food worksは
こんなこだわりの生産者さんたちに支えられています
< Ark館ケ森 >
Ark館ケ森は
「愛する家族が安心して食べられるものだけを」をモットーに、妥協のない飼育環境で育てた豚・たまご・野菜などを自社で加工し、安心、安全なおいしい生産品を
一貫体制で提供することにこだわりをもたれています。
加工品は素材の味を生かし、添加物不使用で製造されています。
< 秋川牧園 >
「一羽の鶏、一個の卵から健康で安全なものにしたい」という思いで1972年に山口県の
小さな養鶏場からスタート。鶏たちにストレスを与えないようのびのびと健康に育て
植物性飼料・無投薬飼育・ポストハーベスト不使用・飼料米の栽培など
健康的で自然と共生できる暮らしづくりに貢献されています。
< 橋本自然農苑 >
「土がきれいになれば世界が平和になる」を信条に、1998年に自然農法の
モデル農場をめざしてスタートされた和歌山県の農場です。
旬のお野菜をすべて無肥料・無農薬栽培で育てお野菜は飲めるほどきれいな湧水で水洗いし、朝採りしたその日のうちに発送されるので、採れたてのままいただけます。
< 糀屋 雨風 >
元禄二年創業の大阪堺の老舗醤油蔵である糀屋雨風は、麹作りと糀を利用した
さまざまな加工品を通して糀文化を現代に広められています。
幾代にも渡り伝承されてきた糀づくりの伝統技法そのままに、
今も木桶や杉室を使い、一粒一粒丁寧に糀と向き合われています。
自然栽培のお米で作られている糀や味噌はFILEの大切な調味料となっています。
< 茶三代一 >
古くからお茶処としてお茶文化が根付いている出雲地方に茶畑をもつ茶三代一は
明治44年の創業以来、「ゆとりある生活はいっぱいのお茶から」を
モットーにお茶を通して「心のゆとり」を届け続けています。
島根県産にこだわり、化学農薬や肥料を使わず、安全で美味しい有機栽培の
お茶づくりに力を注がれています。
< はじめ米 >
兵庫県丹羽市の山里で、無肥料・農薬不使用の自然栽培により
お米を大切に育て、「いただきます」の声がまっすぐ伝わるお米をコンセプトに
主食のお米で豊かな食卓づくりに貢献されています。
自家採種にもこだわりをもたれ、可能な限り自然の連鎖のあり方に
従うよう心がけているそうです。
はじめ米を筆頭に、味噌。米粉、米ぬか、
糀甘酒などお米にまつわる加工品も提供されています。
< Kyodo Farm >
大原の自然の恵を受けながら大切に野菜を育てている
脱サラ後就農されたKyodo Farm。
同じ野菜でも作り手によって大きく変化するため、
納得のいく味になるよう日々使用する肥料を厳選・ブレンドしています。
全て有機JAS適合資材を使用しており、美味しくて安心・安全な新鮮野菜を
ご提供されています。「里の駅大原」にほぼ毎日出荷されているそうです。
< オーガニックティーファーム あまたま農園 >
熊本県と鹿児島県の県境に位置する標高600mの山の上で、
40年以上無農薬・無化学肥料栽培でお茶を育てています。
自然そのままの畑で育てあげた野生味あふれる
茶葉の香りとまろやかな味がご自慢です。
無添加で原料と原料のブレンドをするマテリアルブレンドティーの
製法にもこだわりをもたれています。
< 森田醤油 >
奥出雲のきれいな湧き水と厳選した素材を使用し、
無添加のお醤油を自社の蔵で一貫製造されています。
手間のかかる方法を続けるのは、自信を持って良いと思える原料を選び、
製造における全ての工程にしっかりと目を配るためとのこと。
「誰もが安心して口にすることができる」そんなごく当たり前を、
まじめに、丁寧に、十代にもわたり継承されています。
< ‘apelila >
下鴨神社近くにあるヴィーガンのベーカリーカフェです。
20年間継ぎたしている自家製酵母、契約農家にお願いしている
自家製粉の京都桂産全粒粉小麦、オーガニックドライフルーツなど
素材を厳選してパンと発酵焼菓子を焼かれています。
酵母や素材そのものの旨味を生かすために卵やバターといった
動物性食材は使用されていません。
酵母の美味しさをしっかり感じることができます。
< 別所蒲鉾店 >
島根県出雲大社にて戦前は仕出し店として創業し、
戦後より蒲鉾製造を開始されました。
北海道産スケトウダラや地元山陰又は九州で水揚げされた
新鮮な地魚を主原料とし、つなぎの澱粉を全く使用せず、
安心安全・天然材料にこだわった、保存料・リン酸塩・うま味調味料を
使用しない無添加の蒲鉾を提供されています。
澱粉を使用しない事で、魚肉の割合が高くなる為、
魚本来のうま味を存分に味わっていただけます。